
■設立の経過
【共同作業所TUTTIの目指すもの 】
障害者が人間らしく生きることができる社会を願い、障害を持つ仲間が生き生きと働けるよう作業訓練を保障します。また地域社会福祉の拠点となるような活動を進め、障害者の社会的自立、諸能力の発達、生きがいのある生活の実現を図ることを目標とします。
【 設立の経過 】
ゆたか福祉会のバックアップと、めいきん生協組合員さんのご理解の中で、1995年4月にめいきん生協植田山センター2Fに小規模作業所「福祉の店ほっとっと」(お弁当事業、配食サービス)が誕生しました。その活動をさらに発展させ、名東区に、共同作業所TUTTIを誕生させました。
【 TUTTI設立にむけて… 】
めいきん生協では、各センターで排出される発泡スチロールについて、リサイクルセンターにおいて減容をし再資源化をしていました。この減容作業が障害者の仕事になるのではないか、その可能性を求めて、1995年3月より養護学校高等部の障害児を中心に春・夏・冬休みとめいきん生協のご協力のもと現場作業実習を繰り返してきました。仲間が生き生きと作業を続ける様子に確信を持ち、1997年4月に10名の障害を持つ仲間が集まり「名東区に共同作業所を作る会」を発足させました。
【 共同作業所TUTTI設立 】
1998年5月21日、障害者5名、指導員1名の体制で共同作業所TUTTIを開所し、'98年6月20には、地域、行政関係者、生協、ゆたか福祉会の皆様をお迎えして開所式を行うことができました。
小規模作業所補助金を受けるための実績作りとして、地域グループ訓練事業、サマースクールの助成を受け作業所運営のための基盤整備をすすめました。
99年4月より名古屋市から補助金が受けられたことと事業基盤の安定により、障害者16名、指導員3名、パート職員常時1名、所長1名の体制で現在に至っています。